マリンジャンボ水槽すげー

エイとかいろいろいる。超おすすめ。

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追記：この模様はライブカメラで見れるんです！

→上越市立水族博物館 HP

上記ページの中央右あたりに［ライブ映像を見る］というリンクボタンがあるよ。こいつをクリックすると、別ウィンドウが出てきていきなりライブ映像が見れるのさ！
でもこれ見ると、やっぱ原寸で見たくなっちゃうぜっ。

ちなみに水族館の中は写真撮影オッケイ。でもみんな撮りまくったりはしてなかったな。

潜水艦

生きて帰れるのかー？

それはそうと、電池なくなってきますた…

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追記：なんかちっこい箱形の乗り物（自称・潜水艦）に乗り込むと、乗り物がガクガク揺れだし、室内は真っ暗になり、前面にスライドが表示されるってやつ。ガクガクな揺れは、映像とはまったく無関係に発生する。全編５分程度の超プチアトラクション。幼児は喜ぶが、寝ていた乳児は起きることを確認。大人のオレは画面でどんな映像が展開していたかぜんぜん覚えていない不思議。何してたんだオレは。

でも写真に写っているレトロなコントロールパネルとか、そういう見どころはあるかな。

これは水族館の中に設けられている「こども向けにちょいと科学ぽいコトを楽しく見せちゃおう」コーナーのひとつ。このコーナーのものはすべて、佐川急便の社長だか会長が寄付したものだと書いてあった。イイ寄付ですね。儂もそんな寄付とかできる身分になってみたいわい。

出番待ちのペンギン

なんかイキイキ。

出番待ちのイルカ

あと20分待ち。トイレ行きたい。

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追記：トイレに行って帰ってきたら、「日焼けするから手袋が手放せませんの」なオバさんがオレの席に置いたバッグを押しのけて座ってた。日よけの手袋＋他人のバッグ押しのけ座りの２つから、オレにはこのひとが相当なエゴイストに思えた。てゆーか「なんてかってなオバハンなんや？」とアタマん中でニセ関西弁がコダマしたわけ。
でも、旅先ではエゴイストに事欠かない、いちいち反応していては疲れるだけなのだと、最近判ってきました。旅先ではニコニコしてるのが一番ですネ。

オバさんはショーが始まって少ししたら後ろの席に行ってしまった。なぜならここは最前列で、イルカが撥ね飛ばす海水がかかるからだ。それほどはかかんないんだけどねえ…

娘がイルカの胸びれに触らせてもらえた。いーなー。

水族館

まぶしくてうまく撮れたかわがんぬ

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追記：行ってきたのは『上越市立水族博物館』です。この時期に行くと、イルカのショーが見れるんだヨ！ イルカたちもトレーナーのお兄さんたちもアシスタントのお姉さんも、みんなセットで湘南から来ているんだ。凄いね！ 皆さんがこっちに来ているあいだ、湘南は空っぽだってコトだね！ 湘南ヤバくね？